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工事状況のお知らせ

このページでは、工事の進捗状況などをお知らせしていきます。

■2017.07.04■
先月末に竣工式を迎えました。竣工式の日は美術館職員、工事にたずさわった方々が会し、美術館に隣接する向陽寺のご住職に式をお願いしました。
建物の工事はひとまず終了し、これからは展示室の壁面に設置する展示ケースの工事と、美術館の外回りの工事に入ります。
            
オープンまではまだまだかかりますが、よりよい環境で皆様をお迎えできるように、多くの方に助けていただきながら、11月3日に向けて頑張っていきます。(S)


■2017.06.01■

6月になりました。新建物は内装工事と、仏像がたくさん並んでいた既存建物の室内の壁紙の貼り換え作業が行われています。
建物の方は6月にはおおよそ出来上がりますが、この後の工事がまだ続きます。展示室へ展示ケースを設置する工事や外回りの整備など。その後、空気環境など調え、皆様をお迎えする準備に入ります。
リニューアルオープンは11月3日(祝・金)を予定しております。オープンまではまだ半年ほどかかりますが、今しばらくお待ち下さい。
さて、仏教美術館の催しや活動を長らくお伝えしてきた美術館だよりが、今号(193号)をもって最終号となりました。現在のスタイルでの印刷は32年!この間にさまざまな仏像や仏教美術を紹介してきました。
今後は、新しい判型、内容を刷新してのお届けとなります。今まで仏教美術館の美術館だよりをお読みくださった皆様、本当にありがとうございました。新しくなる美術館だよりもぜひよろしくお願いいたします。(S)


■2017.05.02■

ゴールデンウィークが始まりました。建物の工事の方はというと…
             
新建物部分の覆いが外れました。現れたのはタイル貼りをした外観。グレーの落ち着いた風合いです。内装も徐々に進んでいきます。昨年の今頃は、地盤工事を行っていたのですが、気付けば建物が…一年があっという間です。11月のオープンまであと半年。工事は勿論ですが、オープンに向けて様々な準備を進行中です。
なお、隣接の上原近代美術館では「くらべて楽しむ静物画」(〜7/17まで)を開催中。伊豆へお越しの際はぜひお立ち寄りください!(S)


■2017.03.03■

現在は内部工事に移行しています。一週間も経つとずいぶんと工事が進み、壁やタイルがどんどんと貼られていきます。さて、これから美術館の顔となる入口周りの整備を行っていく予定です。30年間変わらずにお客様を迎えてきた自動ドアなども衣替え。白いタイル貼りだった風除室も、どう変身するか乞うご期待。
さて、今回も風除室の内装をどうするか、設計の方、コンサルタントの方に色々とご提案を頂き、壁材や自動ドアの意匠を相談。普通は通り過ぎてしまう空間ですが、何気ないところにもこだわりが光ったものになりそうです。(S)


■2017.02.01■
今年も早一ヶ月が過ぎました。工事の方も着々と進行しています。写真は昨年の年末に撮ったものですが、この部分も日々組みあがっています。ちなみに昨年の今頃は、まだ建物の影は見えず、更地の状態でした。
          
さて、いよいよ今年の11月に、当館はリニューアルオープンをすることとなります。職員一同オープンに向けて頑張ってまいります。本年もどうぞ当館をよろしくお願いいたします。(S)


■2016.12.29■
昨年の今頃は、事務所と展示ロビー棟の解体が終了し、基礎部分の解体作業を行っていましたが…現在は新建物の屋根まで組み立てられました!昨年の写真と見比べるとだいぶ進んでいるのが実感できます。

    

年末年始は工事もお休み。美術館への坂の入口には今年も大きな門松が登場しました。
ちなみに大晦日も元日も近代美術館が開館しています。現在は「冬の情景、そして春へ」を開催中。素敵な冬の風景と春の芽吹きが伝わる絵画が展示されています。年末年始、下田へお越しの予定がある方はぜひお立ち寄りください!(S)


■2016.11.23■

10月末と11月に新建物へ入って、内部がどうなっているか見てきました。図面で想像するのは、なかなか難しいですが、実際にコンクリートで建物の形が出来たものを見ると、さすがに実感がわきます。考えていたよりも部屋が広く感じたりしました。まだコンクリート乾燥時期なので、内部が迷宮のようですが、今後、内装が入るとまた感じ方も変わってくると思います。
現在は屋上に屋根組みが取り付けられました。10月末に屋上へ登った時にはまだ平らだったので、組み立てられていく屋根に感動…。
既存建物の屋根近くまで見ることが出来たので、銅版葺きの屋根を観察することも出来ました。新しい建物の屋根が、この屋根とどんな風に溶け込むか楽しみです。

      

なお、11月27日(日)には恒例の上原仏教美術館講演会を開催します。今年は伊豆の仏像にもゆかりの深い牧野隆夫先生をお招きしました。詳細はHP講演会ページをご覧下さい。(S)


■2016.10.15■
10月も半ばにさしかかり、下田も朝晩は冷え込むようになってきました。
工事は新しい建物のコンクリート流し込みも終り、木枠を外しました。今は事務所エリアのコンクリートの流し込み移っています。
           
現場も着々と進んでいますが、この間に、展示室に据え付ける展示ケースの実物大模型を、メーカーさんに制作していただきました。この模型を元に展示ケース内の照明のまわり具合や使い勝手、作品の見え方など、メーカーさん、照明コンサルタントの方と一緒に確認していきます。今回は現場で模型設置の立ち合いをしていましたが、展示ケースに関わる方たちの熱意がヒシヒシと伝わってきました。これから更に調整を行うということなので、完成がとても楽しみです。(S)


■2016.09.21■
お彼岸時期に入り、少し涼しくなってきましたが、台風や秋雨で伊豆も土砂災害などが気になるところです。さて、工事が始まって約1年が経ちますが進捗は…。
ついに地下階の基礎が終り、1階部分へと工事の場所がうつってきました。
             
左側に見える屋根は、既存建物の屋根です。右側の新しい部分には、いくつもの鉄骨や鉄筋が複雑に組み立てられています。日々、どんどんと出来上っていく建物は成長していく生き物のようです。
さてこの間にも決めなくてはいけないことがたくさんあります。コンクリートを流し入れるので、あらかじめ配線やコンセントの位置など型枠を取っておかなければならない場所を決めておかなければならなかったりします。完成後の使い勝手も考えながらなので、設計の方、コンサルタントの方、現場の方などの助言をいただきながら決めていきます。(S)


■2016.7.13■
あっという間に7月中旬。現在は基礎工事を行っています。連日、現場では大きなクレーンが資材の運び入れを行っていました。今まで準備段階で更地にした場所に、コンクリートを流し入れ、基礎が造られていくと、いよいよ建物が建つんだなぁという感じがします。
工事が進むにつれて、会議や打ち合わせも増えています。しっかりした建物にするため、食い違いが起きないようにする大事な点の一つです。と、同時に今まで行ってきた講演や調査も並行して行っています。美術館の事業活動も、リニューアルオープンへ向け、美術館を知ってもらう大事な活動。ちなみに5月28日〜31日まで、下田市民文化会館で教室受講生の作品展を開催しました。多くの方々にご来場いただきました。美術館リニューアルの際も多くの方にお越しいただけるよう頑張ります。(S)


■2016.04.27■
4月も終わりに近づいてきました。現在、建設地の地盤を強化中。残土を運ぶトラックが何往復もしています。周辺の方々、通り道の方々には、ご迷惑をおかけしています…。
地盤の調査を行った結果、強度補修をする箇所が出てきたため、現場の方々に頑張ってもらっています。GW明けには、ついに基礎工事が始まります。
さて、その間、学芸員はというと…展示ケースの仕様をどうするか、業者さん、コンサルタントさんと一緒に考えています。どうすれば見やすいか、作品の安全もはかれるかを考えます。
色々な方々に助けられながらのリニューアル。まだまだやることはたくさん…。(S)


■2016.03.16■
河津桜もすっかり終り、暖かな季節になってきました。先日、無事に起工式を終え、工事現場も慌ただしく動いています。
今回は工事を離れて、少しお知らせ。
当館に隣接する近代美術館(近代絵画を収蔵)の特別展に、当館の所蔵作品が登場します。両館では初の仏教美術、近代美術のコラボレーション展!この特別企画「かたちの美」では、さまざまな”もの”が持つ”かたち”にスポットを当て、それぞれの作品がもつ”かたち”の面白さ、美しさを紹介する内容です。当館所蔵の十一面観音立像(平安時代)、阿弥陀如来立像(鎌倉時代)が久々に登場します!会期は3月16日(水)〜7月19日まで。(S)


■2016.03.02■
今年度の講演会も無事終了し、一息ついた後、ついに起工式を迎えました。
前日は大雨に強風、起工式の当日はどうなることかと心配していましたが…。
         
見事に晴れました!!
穏やかな天気の中、向陽寺のご住職導師のもと、起工式が執り行われました。工事の安全と無事に完成することを願いつつ…。
これから毎月の会議、工事状況の把握など、現場も学芸員も忙しくなりそうです。さまざまな方のご助力で、何とかここまで辿りつきました。ありがとうございます!(S)


■2016.02.03■
節分です。今日は隣接の向陽寺で節分会の豆まきが行われました。今までは美術館入口の石段に、報道の方やお客様が座ったりしていましたが、工事中のため、いつもより少し狭い会場に。しばらくご不便をおかけします…。
   
来年の事をいうと何とやらですが、来年の節分頃には、工事もだいぶ進んでいるはず。来年の節分会にいらっしゃる方は、ぜひ美術館の工事の進捗具合も思い出してみて下さい。(S)

■2016.01.23■
年が明けて、解体作業も大詰めになってきました。今は既存建物の基礎部分の解体と、崖部分を覆う擁壁の解体中。
           
崖部分を覆っていたコンクリートを外しています。まだまだ大きな重機が活躍中。3月に予定している地鎮祭へ向けて、もうひと頑張りです。(S)


■2016.01.01■

明けましておめでとうございます。昨年は工事前に多くのお客様にご来館いただき、ありがとうございました。長期休館のため、しばらくご不便をおかけいたします。本年もどうぞ当館をよろしくお願いいたします。
工事はお正月休みで、この期間は休止。隣接の向陽寺・達磨大師堂では、初詣のお客様で、工事とは違った賑わいが。毎年のお正月らしい光景です。(S)

■2015.12.27■
今年も残りわずか。12月に入り、美術館の展示ロビー棟の解体工事も着々と進み、すっかり建物の姿形は消え失せました。年末のため、工事はお休み。
美術館に隣接する向陽寺の達磨大師堂では、お正月の準備が着々と進んでいました。ということで、坂の入口には大きな門松が。
   
なお、美術館の下でお正月に営業をしていた”だるま茶屋”というお蕎麦屋さんは、今年から営業はありません。建物はありますが、入れませんのでお間違えのないように…。(S)

■2015.11.29■
チケット販売窓口があった事務所棟の解体は終り、現在は展示ロビー棟の解体に着手しています。仏像がたくさん置いてある常設展示室の屋根に、寄り添うように造られたロビー棟の屋根。
                
解体されていく建物を見ると、屋根はこんな風に造られていたんだ、と改めて思いました。
年内は展示ロビー棟の解体作業を進めていきます。(S)


■2015.11.08■
いよいよ建物の解体工事が始まりました。今までは、内装の解体作業でしたが、ついに長年お客様を迎えてきた展示ロビー棟、事務所棟ともお別れです。長年親しんで来た身としては、寂しい気持ちも…。
建物の解体なので、大きな重機がやってきました。これからこの重機が活躍します。
  
年内は建物の解体が中心となります。その間に学芸員は、新しい建物の内装や空調、照明などを業者さん、コンサルタントの方と一緒に計画を詰めていく作業をします。(S)


■2015.10.27■
仏教美術館にご来館下さったことがある方は、もしかしたら覚えていらっしゃるかもしれませんが、急な坂道を登り、右手にある入館券販売窓口から美術館入口へのアプローチ、小さな庭園が建物に添うように右手にあります。梅が植えられたこの庭園は、ツツジや福寿草なども植えられていました。
この庭園は今回の工事で撤去となり、庭木、石を移設する作業を行いました。
             
ひっそりと設置されていた大きな庭石、なんと重さは約9トン!この重い石、初めは動かせるのか心配でしたが、業者さんが無事移設してくれました。
だいぶ寂しくなった建物周り。このあと、建物周りに覆いをつけ、本格的な解体作業に移行していきます。(S)


■2015.10.15■
工事期間中は事務所も、仮事務所に移転しての業務になります。
ということで、仮事務所への引っ越し作業を行ったのですが、山のような荷物、荷物、荷物…。
過去の調査記録や、研究書、開館から現在までの記録書類など、美術館にとっては大切なものばかりですので、文句も言ってはいられません。ちなみに収蔵品は安全な場所へ預けています。そのため、休館中は作品をご鑑賞いただくことが出来ません。

ところで、お客様からよく「全部建替えるの?」と聞かれることがあるのですが、建て替えする部分は企画展や作品展を行っていた、奥の展示ロビーと言っていた小部屋がある棟。それに続く事務所棟の部分を建替えします。仏像がたくさん並んでいた大きな建物は変りませんので、ご安心を。
さて、本日は工事関係者が集まって、建物を解体する前にお清めを行いました。長年、企画展や作品展を行ってきた展示ロビー、事務所棟には本当に感謝。工事が無事に進みますように…。
          
なお、道路沿いの看板等は随時、休館の表示を掲示していますが、掲示が遅れている箇所もあります。対応が遅く大変申し訳ありませんが、2017年度までは休館となります。看板をご覧になってご来館下さったお客様には、大変ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。(S)


■2015.10.02■
9月末日で常設展示室も完全に閉じ、長期の休館に入りました。2017年度には展示ロビー・事務所だった建物が、特別展示室となって、皆様をお迎えいたします!
当館が下田市宇土金の地に開館して32年。初めての長いお休みとなります。工事の間、周辺の方々、ご来館下さっているお客様には大変ご不便をおかけして申し訳ありません。
なお、休館中も、講演会や実技講座、調査活動など、地域の文化発展を目指して事業を行っていきます。(S)