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あらまし

上原仏教美術館外観

わが国に仏教が伝来してから、時代と共に素晴らしい仏教美術が生まれ、現在に伝えられてきました。しかし、科学技術の発展と機械文明の発達につれて仏教美術が多くの人々から忘れ去られようとしています。
 仏教美術の素晴らしさと奥深さを広く一般の方々に知って頂き後世に伝える目的として、1983年5月、曹洞宗管長、永平寺76世、故秦慧玉禅師のご厚意と、大正製薬株式会社名誉会長、
故上原正吉・小枝ご夫妻の寄附により、夫人の郷里、下田市宇土金に上原仏教美術館が開館されました。
一木造の仏像百二十余体を常設展示するほか、古写経等の所蔵美術品は特別展や企画展の期間に展示公開しております。
わが国でもめずらしい仏教美術専門の美術館であり、仏像彫刻、写経の講習会や講演会の実施、文化財等、仏教美術に関する調査活動など、幅広い文化活動を通して、教育文化の発展に寄与するよう努めております。
あわただしい日常を忘れて、仏教美術の素晴らしさと深い魅力に触れ、一時でも荘厳な世界を感じていただければ幸いでございます。


上原仏教美術館を運営する公益財団法人上原仏教美術振興財団は、平成25年(2013)4月1日付で、公益財団法人上原近代美術館へ合併され、公益財団法人上原美術館となりました。

上原仏教美術館は2015年10月より、改修工事のため休館しております。詳細はこちら
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